衆議院と参議院の関係性について衆議院と参議院の関係性には致命的な問題があります。
予算案の審議には、
衆議院の絶対的な優越が認められ、
事実上衆議院の議決が国会の議決となります。
しかし、
法律案の審議には、
衆議院に相対的な優越しか認められていないため、
三分の二議決をもってしか衆議院の議決は国会の議決とはなりません。
これでは、
次のような問題が生じます。
内閣が、
景気対策のため大幅な財政出動を盛り込んだ予算案を衆議院に提出、
これが成立しました。
しかし、
同時に提出されたそれを執行するために必要な法律案は、
参議院が否決、
両院協議会も不成立、
衆議院による三分の二議決も否決となると、
予算の執行が不可能(財政に関する事柄は、
法律に基づかなければならないと憲法に定められているため)となります。
これでは、
国家権力の行使ができず、
国民生活にも多大な支障が起きます。
あなたは、
どうすべきだと考えますか?
日時:2009/11/23 08:41 Yahoo!知恵袋
問|内閣総理大臣は国会が指名するが、衆議院と参議院が異なった人を指名し、両院協議会でも意見が一致しなかった場合はどうなるか、簡潔に述べなさい。答|衆議院の優越が認められ衆議院の議決が決まる。この問題に対して、この答え文は合っ... 続き
質問です☆ 教えてください!!公民の問題で、 衆議院と参議院の議決が一致しなかッた時に 両院協議会で話あって、それでも決まらなかったら衆議院の議決が国会の議決になる ッてぃぅのともう一回衆議院で多数決して三分の二で再可決した... 続き
両院協議会も不成立、衆議院による三分の二議決も否決となると、予算の執行が不可能(財政に関する事柄は、法律に基づかなければならないと憲法に定められているため)となります。 これでは、国家権力の行使ができず、国民生活にも多大な支... 続き
国会で両議院の議決が一致しないときに、両院協議会というものを開きますが、衆議院の優越があるので意味がないと思うのですが、なぜ開くのでしょうか?? 続き